セミナーに参加して気づいた6つのこと

こんにちは、澤田です。

インターネット業界は成長と共に、目まぐるしく変化を続けています。リスティング広告をはじめとするインターネット広告においても、いつの間にか仕様が変更されていることもあります。例えば、Yahoo!プロモーション広告では検索結果で右側に表示されていた広告枠が10月下旬より廃止されたことが記憶に新しいところです。また、テクノロジーの進化やユーザーの利便性向上を背景に、新しい機能も続々とリリースされています。

そのため、インターネット広告の運用者には新しい情報を得るために学ぶ姿勢を持ち続けることが不可欠となります。情報収集の方法としてGoogleやYahoo!の公式サイトのヘルプページを読む、関連のブログや書籍を読む、セミナーに参加することなどが挙げられます。

アクシスでは、スキルアップのために必要な書籍の購入やセミナーの参加に対して支援をしており、私は入社後2か月に1回程度のペースでセミナーに参加しています。その内の1度は発表者として参加させていただきました。今回はこれまでに参加したセミナーを通じて感じたことを個人の視点でまとめていきます。

セミナー参加によって得られること

知識

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セミナー講師の多くの方は、業界で活躍される方や成功体験を積まれています。ノウハウや業界動向、思想など多くの話を直接聞くことができる貴重な時間です。特に体験談を交えた話には説得力があり、心を動かされることが多々あります。そして、講演の内容はもちろんのことですが、講師の話し方やスライドの見せ方、場の空気の作り方など、会場にいるからこそ得られるものがあります。会場のリアルな雰囲気は本やネットからでは得ることができません。

 

ヒント、気づき

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自主的に参加するセミナーであれば、セミナー内容に興味を持ち申込みをしたはずです。参加目的がはっきりとしていれば、何かしら得て帰ろうという気持ちになるはずです。その意欲を持って臨めば、たとえすぐには業務に活かせなくても、今後のために役立つヒントを得られると思います。大切なのは、自ら参加することです。興味がなければ無理に行く必要はありません。

 

人脈、交流

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講演後に機会があれば、講師と直接話をすることをお勧めします。セミナーで理解しきれなかったことを質問したり、日頃の疑問を個別に聞くなどのアドバイスを求めることができます。また、懇親会があれば極力参加しましょう。「懇親会=飲み会」ではありません。自分と同じ興味や目的を持つ方や、同業者の方との情報交換ができる場で、とても勉強になります。交流をした方とは名刺交換だけではなく、SNSで繋がりを持っておきましょう。投稿から有益な情報を得ることができるかもしれません。

 

セミナー参加時に心掛けること

座る位置

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できるだけ前の席に座るようにします。スライドが見やすく、集中出来ることが一番の理由です。よく後ろの方から席は埋まりがちですが、前に座る方の背中でスライドが隠れてしまっては勿体ないです。参加者は同じ時間、同じ受講料を費やしています。恥ずかしがったり、わざわざ遠慮する必要はありません。折角なら話が聞きやすい位置を確保しましょう。

 

メモを取ることを目的にしない

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貴重な話を忘れないようメモを取ることは大切です。しかし、メモを取ることにばかり意識が向いてしまうと、話の内容が頭に入ってこなくなります。まずは話を聞くことを優先させ、重要だと思うこと走り書きします。メモを綺麗にまとめようとレイアウトを整える必要もありません。(むしろ、そんな余裕はありません。)また、撮影許可が出ていれば、重要だと思うスライドをスマートフォンで撮影すれば最小限のメモですみます。ただし、シャッター音は出さない、もしくは小さいものにするなどの配慮は忘れないようにしましょう。

 

聞いて満足で終わらない

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セミナーを受けた直後は「ためになる話がいっぱい聞けた」「勉強になった」と感じるかと思いますが、その後の行動が重要です。記憶の新しいうちに、メモを読み返してメモしきれなかったことを書き加えたり、どんな内容だったのかをシェアするなどアウトプットをしましょう。頭を整理して、自分の言葉に置き換えることで知識は定着していきます。また、セミナーで得たノウハウやヒントを日々の業務に取り入れて、スキルアップを目指します。

そして、セミナーを聞いたからと言って、いきなり全てが変わるわけではありません。参考になったことや試してみたいと思ったことから、ひとつずつ実践していきましょう。

 

セミナーに参加しました

11月に運用型広告の運用者向けセミナーに参加しました。運用型広告の役割、アカウント構築の考え方、ショッピング広告、Facebook広告など多岐に渡る内容でした。スライドの公開は認められていないため、この場で多くを語ることはできませんが、印象に残った一言を残したいと思います。

もっと良い方法があるはずだ

攻める姿勢、伸ばす意識を持っていないと現状維持もしくは衰退のリスクがあります。施策をやり尽くしたと聞くことがあるが、そう考えることは思考停止を意味します。技術も進化しているため、1年前と同じことをやっているだけではいけない。その時に合わせて進化し続けること、意図を持ってチャレンジし続けることが重要であると言われています。

 

最後に

私は元々セミナーに対して、良い印象を持てていませんでした。行ってもいないのに「何だか堅苦しそう、敷居が高そう」と勝手なイメージを作り上げてしまっていたからです。しかし、実際に参加してみると、考え方のヒントを得たり、知らない世界観が見えたり、気持ちが高まったりと、本当に自分のためになることが多いです。今後も自分に必要な分野や興味がある分野を中心に、目的を持って参加したいと考えています。

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